地雷原に突っ込んだ話~欠食児童編~

前回の記事を見た人からやたらと冒頭の欠食児童についても書けと言われたので書く事にする。

 ↓地雷原に突っ込んだ話はこちら

magial-amber.hatenablog.com

今度の話については時系列で言うと人妻の2年ほど前の冬。ストフェスのちょっと後の話だったと記憶している。

実際僕がどうしてレイヤーとセックスする事になったかというのは非常に簡単な話で,この頃コスプレAVサークルみたいなものが増えてきていて目にする機会が多かったからだ。もっと簡単に言うと羨ましかったからである。意地があんだよ男の子には。

さて,理由についてもそこまでにして僕は人妻の時と同じく無料案内所と化した友人に女の子を紹介してもらう。

この時もレイヤーは待ち合わせに数分遅れてきた覚えがある。顔も名前も知らなかったので割と面倒だった。電話を繋ぎながらごめんごめ~んとか言いながら走り込んできた女を見るとこれまた背が低い。話を聞くと140いくつだとかそんなもんとのこと(詳しく覚えてない)クソガキか?

会話もそこそこにホテルへ。この時の部屋はそんなに大きくなかった。でかいダブルベッドとソファーだけみたいな感じ。

ところで皆さんロリは好きですか?僕は好きです。前世で悪い事でもしたのか疑うレベルに平たい胸,衣装の関係で完全に剃ってある毛,チビ。正直僕はテンションが上がっていた。裸でぴったりと体を合わせると身長差もあって怒張したアレがヘソより上へ。こんなんテンション上がらない方が嘘でしょ。気分はatahutaの同人誌の竿役である。じゃあ俺死んじゃうじゃん?気にしない。

短いキスを数度繰り返し彼女の竿へのキス。礼儀正しい。ネグレクトでもされてそうな体の割に育ちが良さそうなフェラ前のご挨拶。そのアンバランスさにくらくらとしながら何故かそこだけそこそこに肉のついた彼女の尻を片手に,甘んじてフェラを受ける。何分経っただろうか。5分・・・10分・・・

 

いや手使えや

 

思わず声が出た。手を抜くな。手を使わないなら口だけで出させろ。纏め狩り出来ないなら先に申告しろ。その驕りがタンクを殺すんだぞ。しみけんは今すぐメモ帳スクショ4枚で男性からのフェラ時のお願いをお気持ち表明してくれ。

いやもういいよフェラは・・・今度は口に出さず大人しく本番へ向かおうとする。すると本番の雰囲気を感じ取ったのか先にゴムを渡してくれる彼女。優しい。

しかし手使えやの時に思いっきり頭を押し込んだのが悪いのかそれともトンネル効果なのか,ちんちんがでろんでろんで着けている最中に先から彼女の涎が出てきてしまった。

 

これ穴開いてね?

 

そう,2年後人妻の魔の手から逃れる事が出来たのは彼女の教訓が生きていたからなのである。ありがとう欠食児童。許さないぞ欠食児童。というか何故こいつらは遊び感覚でゴムに穴を開けるのか。妊娠した時普通にお前も困るだろ。

古くなってたのかなぁ? そういうこともあるんだね。彼女と違ってぴゅあぴゅあはーとな僕は彼女の言い分を素直に信じホテルのゴムって結構雑なんだなと感じる。ほんとごめんなさいホテル〇〇さん。クーポン的なのの期限が切れるまで行かなかったのはこいつのせいなんです。

改めてゴムを着けなおしいざ挿入へ。不思議な事もあったが糞ロリ体系への挿入にテンションMAXな僕。こういうケツがでかいロリは上に乗らせた方が見栄えがいいので後ろを向かせて上に乗らせる。僕は詳しいんだ。あっでもプレスもいいよね。僕は好きです。

後はそのまま彼女に腰を下ろして貰えば合体完了ってワケ。しかし入り口が狭すぎてパッと入ってくれない。君が子供の頃もうちょっと飯を食っていれば結果は違ったかもしれないが僕のせいではないぞ。彼女の悪戦苦闘を心の中の少年少女と見守っていると,おっ入った!きっつ!だがまぁぎっちぎちぽく思っててもそのうち順応するのが人体の不思議。順応を待とうとしていると僕の前の方から聞き覚えの無い声がする。なんだこのニコ生主というかVtuberというかVCに来た姫ちゃんみたいな声は。誰の声だ。こいつだ。きっつ!さっきまで普通に喋れてたじゃん。なんでそんなことするの。

皆さんは無理な物ってあるでしょうか。僕はピーマンとナスと媚びた女の声が無理です。しょうがねーだろ赤ちゃんなんだから。

こいつの首でも絞めてやればどれほど気が楽になるだろうかという憎しみを抱えても体は正直な天才ベイビーの僕。ただただ気持ちよくフィニッシュを迎え,彼女から気持ちが離れてしまった僕はもう帰りたい。男の子は射精を終えると女の子から気持ちが離れるものなのだ。

すると,お掃除しますね~との声。 あら礼儀正しい。立つ鳥跡を濁さず。実はいいとこの子なんじゃなかろうか。じゃあお願いするね。

 

ジュルルッジュルッベロベロベロベロベロ!!!!!

 

それもう掃除じゃなくない?掃除ってもうちょっとこうクイックルワイパーとかでサッとやるもんじゃないの。

想像とはあまりにもかけ離れた大掃除が始まり僕のイチモツはもう一度やる気を見せ始める。イチモツ選手のやる気に僕の脳監督もゴーサインを出さざるを得ない。コイツは言って聞くような奴じゃないからな・・・

 

また勃っちゃったね・・・///もう1回する?

 

どう考えても勃起させにかかったのはお前だろ殺すぞ。俺が悪いみたいに言うな。

やはりさっき殺しておくべきだったか。そう考えつつ正直な体を持つ天才ベイビーは2回目の射精へと向かっていった。

 

追記

2年後は褐色の人がいいので我こそはという女性は一声お掛け下さい。